死亡保障の選び方・家族への保障3

 家族への保障を算出する具体例を書きます。※あくまでも概算です。     (厚生年金で計算)

 奥様30歳、お子様第一子7歳、第二子4歳。月収30万円で生活。お子様には大学卒業まで。奥様には年金を受け取るまでを保障。

 月30万の7割・・・21万(お子様が22歳になるまで)
 月30万の5割・・・15万(奥様が65歳になるまで)

 21万×12ヶ月=252万円(お子様と奥様の年間生活費)
 15万×12ヶ月=180万円(奥様の年間生活費)

 第一子18歳まで11年間の公的年金・・・(一子18歳−7歳)

          遺族基礎年金->80万
          子の加算->23万×2人=46万
          遺族厚生年金->月収30万×1.7=51万
          
 第二子18歳まで3年間の公的年金・・・(二子18歳−4歳+11年)

          遺族基礎年金->80万
          子の加算->23万×1人=23万
          遺族厚生年金->月収30万×1.7=51万 
 
 奥様65歳まで21年間の公的年金・・・(奥様65歳−30歳+11年+3年)
               
          遺族厚生年金->月収30万×1.7=51万
          中高齢寡婦加算->60万
 
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 保障期間・・・

    お子様がいる間は下の子が4歳なので22歳−4歳=18年の保障期間
    奥様は18年後には48歳なので65歳−48歳=17年の保障期間

 計算・・・
  (年間必要額−公的年金=不足額 不足額×年数=必要保障額)
 
  第二子が22歳になるまで計18年間

   252万−177万=75万  75万×11年=825万
   252万−154万=98万  98万×3年=294万
   252万−111万=141万 141万×4年=564万
   
  奥様が65歳まで17年間

   180万−111万=69万  69万×17年=1173万

  すべて合わせて・・・

   825万+294万+564万+1173万=2856万  

  となります。これは生活費だけです。(一般には高校にかかる費用は生活費として考えているようです)大学にかかる費用は考えていません。この点はまた考えます。

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 さらに重要な点は国民年金の場合はお子様が18歳になるまでの遺族厚生年金とその後の厚生年金からの支給がなくなりますので、計算すると・・・5901万円となりました。

 保険は万が一の備えです。必要額をご自分で把握して納得のうえで加入したいものです。また状況は刻々と変化します。子供ができたり脱サラしたり・・・。そうなると必要保障額も変化します。1年定期で効率的に保障を準備するならば節約になります。保障期間が1年ですから保険料は安いですし見直しも毎年できて経済的です。ぜひこの機会に考慮されてみてください。


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posted by hiro at 12:20 | 死亡保障の選び方
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