生命保険と税・贈与税

 贈与税は生存している時に無償で財産を他の人に与える場合に対象となります。

 例

  保険金の場合

       契約者 夫 被保険者 妻 受取人 契約者の親

  満期金の場合

       契約者 夫 被保険者 夫 受取人 妻


 このような場合贈与税の課税対象になります。つまりお金を払って(契約者)自分が生存していて受け取らない場合です。

 課税対象の金額は次のように算出します

 課税対象となる金額=受取額−基礎控除額(110万円)−(配偶者控除) 

 また年金の場合は受け取るときに贈与税を支払いその後受け取る間ずっと雑所得となります。注意が必要です!! 
  
 さらに贈与税は婚姻期間が20年以上で居住用
の不動産取得のためなど一定の要件
のもとに贈与を受けた場合1回に限り最高2000万円を課税価格から控除できます。(配偶者控除)

 贈与税額の算出のしかたですが、基礎控除、場合によっては配偶者控除がされてその金額に税率がかけられます。(税率は課税価格により異なります)そしてその金額から速算控除額(課税価格により異なります)を引いて贈与税額を算出します。

 65歳以上の親(被相続人)から20歳以上の子(推定相続人)に贈与する場合、2500万円までは贈与税が非課税となります。(特別控除)2500万円を超える分については一律20%をかけた金額が贈与税額となります。

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posted by hiro at 17:37 | 生命保険と税
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