生命保険と税・所得税

 生命保険において保険金や満期金などを一括で受け取る際所得税(一時所得)がかかる場合があります。また、年金のように継続して受け取る場合は所得税でも雑所得になります。

 所得税がかかるのは保険料を支払う人と保険金・満期金・年金を受け取る人が同じ場合です。

 例  保険金の場合

  契約者 夫 被保険者 妻 受取人 夫

    満期金・年金の場合

  契約者 夫 被保険者 夫 受取人 夫

 所得税の計算方法
    一時所得の場合

一時所得=
 (保険金−正味払込保険料)−特別控除額(50万円限度)×1/2

    雑所得の場合

雑所得=
  総収入金額−必要経費 

 総収入金額=基本年金額A+積み立て配当金による増額年金B+年金支払開始日以降の配当金による増額年金

 必要経費=第一回年金額A+B×既払込保険料合計額÷第一回年金額×保障期間年数か年金支払時の余命年数どちらか長い方

 所得税全体の算出方法は一時所得、雑所得、他の所得がある場合それらを合算(課税所得金額)し税率がかけられます。(課税所得金額により異なります)そこから速算控除額(課税所得金額により異なります)がひかれ所得税額が算出されます。

 また、高度障害保険金障害給付金入院給付金などは被保険者、または配偶者や直系血族、生計を一にするその他親族が受け取る場合非課税となります。

保険の無料資料請求なら
posted by hiro at 13:26 | 生命保険と税
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。